• 避妊のメカニズム
  • コンドームの使用に際して
  • コンドームの疑問

コンドームによる避妊

コンドームは、避妊と性感染症予防を目的とした避妊具です。薬局やコンビニでも購入でき、多くの人に使用されています。性感染症予防にも役立ち、他の避妊法と併せて使用することができます。

意外と知らない正しい使用方法

コンドームによる避妊は、セックスのたびに男性器に装着するだけ。簡単なようですが、正しく装着しないと避妊効果が低くなることがあります。

使用方法

1

本体のコンドームを傷つけないように注意しながら、
個包装の袋を開けて取り出します。

コンドームを端に寄せるようにしてから、袋を破いてください。

2

裏表を確認してから男性器の先端にかぶせます。この時に、空気を抱きこまないように、コンドームの先端の精液がたまる部分を軽く押さえてください。精液がたまる部分のないコンドームの場合は、亀頭先端にピッタリと密着させてください。

外に向かって巻き上げている方が表です。

3

ゆっくり引き下ろして、根元まで覆います。

爪で傷をつけないようにしましょう。

よいしょ

使用の際に注意すること

  • コンドームの使用は1個につき1回限りです。そのつど、新しいコンドームを使用してください。
  • 女性の性器に挿入する前に装着してください。射精の前では避妊効果は低くなります。
  • コンドームには使用期限があります。使用期限を過ぎたものは、破れる危険がありますので使用しないでください。
  • 材質の劣化を防ぐために、保管場所に注意しましょう。高温多湿な場所は避けてください。

※必ず、各製品の取り扱い説明をよく読んでから使用してください

  • 射精後は、すみやかにコンドームを押さえながら、ゆっくりと腟外へ抜き出してください。
  • 使用したコンドームは水洗トイレに流さず、各自治体の処分方法に従ってください。

メリットとデメリット

コンドームは、射精した精液が腟内に進入するのを防ぐことによって、避妊効果を発揮します。メリットやデメリットなどを含めた特徴をよく理解したうえで、「アナタの避妊法」としてお選びください。

コンドームのメリット

  • 正しく使用できれば比較的避妊効果は高い
  • 薬局やコンビ二などで購入できる
  • 性感染症予防にも役立つ

コンドームのデメリット

  • 正しく使用できなかった場合、避妊効果が低くなる
  • 破損や脱落する可能性がある

なるほど~

コンドームが適さない人

コンドームの素材によって、かゆみ、発赤、じんましんなどのアレルギー性症状をまれに起こすことがあります。このような症状を起こした場合には、直ちに使用を中止し、医師に相談してください。

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